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■三遊亭王楽真打昇進披露興行 於・天満天神繁昌亭の記者会見
20(日)の1週間、三遊亭王楽の真打昇進
披露興行が行われます。東京の落語家の
1週間通しての披露興行は初めてのこと。
「8年半で真打というのは早いと言えば
早いのですが、円楽師匠が自分の目の
黒いうちに真打にさせたいと思う気持ちも
あったのかもしれません。師匠が生きて
いるうちに真打になれてよかったと思いました。
師匠は真打になるのを見届けてくれた、
踏ん張ってくれてたんじゃないかと思います」
と王楽。
王楽は7日間、中トリで登場。何席か習った
三枝作品や米朝師のネタを披露する予定です。
父の好楽も来阪(14〜17日)し、披露興行に
華を添えます。日替わりで三枝や鶴瓶、染丸らが
登場。口上の司会は三代目桂春蝶が務めます。
☆左から三平、春蝶、王楽、木久蔵
(繁昌亭での「ぼっちゃん5」公演前の会見で、
真打昇進披露興行に出演しない三平、木久蔵も
会見に参加し、王楽にエールを送りました)

■「奈良町落語ふぇすてぃばる」開催!
開かれている「奈良町落語ふぇすてぃばる」が
今年は11/21(土)・22(日)の二日間にわたって
開かれた。奈良町界隈で定期的に開かれている
地域寄席が11箇所で開かれるほか、近辺の
お店では「ちりとてちん」(「ちりとてちん」)や
「べちょたれ雑炊」(「七度狐」)、 「刻うどん」
(「刻うどん」) 俥屋(「いらち俥」「替り目」)、
猫柄の小皿(「猫の皿」)、など落語にちなんだ
食べ物や品物も用意された。
☆奈良町落語館で毎週土曜日に開かれている
「土曜てぃーたいむ寄席」がふぇすてぃばるの
寄席のトップにスタート。
太閤の風流 旭堂南青
短命 三若

旭堂南青

桂三若

奈良町落語館の田中さんが挨拶している右手に写っているパネル写真が貴重な写真です。
左が三枝さん司会の大喜利(先代小染さんや鶴光さんたちが並んでいます)
右が仁鶴師匠の高座の写真です。
■11月21日(土)三遊亭圓楽「お別れの会」 於・東京會舘
■本日、18日の 毎日新聞夕刊で、「落語大看板列伝」が採りあげられています。
■五人の昭和の名人で構成した新刊「落語大看板列伝」が、本日11月14日(土)発売です。
昭和の名人で構成した新刊「落語大看板列伝」が、本日、11月14日(土)発売です。
大看板と呼ばれた伝説の名人たち! 最高の〝芸〟を偲ぶ一冊
さぁ、見事に揃った五枚の大看板!
・桂枝雀/「スビバセンネ」爆笑王
・桂文治/貫いた江戸っ子の美学
・春風亭柳昇/新作落語の雄
・金原亭馬生/志ん生の遺伝子
・柳家小さん/落語界初の人間国宝
古きを知って新しきを知る! 現在活躍する落語家たちが学んだ師匠たち、五人の昭和の名人が登場です。
弟子が、ライバルが、家族が語る、大看板たちの素顔。また大看板が残した貴重な原稿を掲載。
様々な角度から、五人の魅力を徹底的に追求!
■二代目桂枝雀 ※逝去10年の今年、メモリアルイヤーに贈る大特集!
桂南光、桂雀三郎が語る枝雀
枝雀一門座談会/雀松、雀々、九雀、文我、む雀、紅雀
枝雀からの枝分かれ/高田文夫
お稽古のお稽古/小佐田定雄
役者としての枝雀
枝雀がおってくれたらなあと始終思いますわ/桂米朝
■十代目桂文治
桂文治と高田文夫(対談)
文治の小言 集大成
文治行きつけの店/どぜうの飯田屋
自衛隊機で硫黄島に行った文治
桂文治を語る/桂米丸
■五代目春風亭柳昇
柳昇『お笑いタッグマッチ』を語る
柳昇落語論 古典落語は不滅
『日照権』(速記)
師匠とわたし/春風亭昇太
『柳昇物語』/昔昔亭桃太郎(速記)
春風亭柳昇を語る/桂米丸
■十代目金原亭馬生
志ん生、馬生、そして志ん朝/池波志乃
馬生落語論/1974年のエッセイより
〝師匠〟の素顔/十一代金原亭馬生
■五代目柳家小さん
祖父であり家長であり師匠である小さん/柳家花緑
小さん名言集
二・二六事件と私/柳家小さん
柳家小さんと春風亭小朝(対談)
小さんの剣を語る/柳亭市馬
カバーイラスト・題字 山藤章二

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■2周年記念特別大興行「講談毎日亭」 スタート!
現代でも再び!と2007年11月に1ヶ月の
続き読み講談会を試みた上方講談の旭堂南海と旭堂南湖。
その後、弟弟子の旭堂南青も加わり、
定期的に続き読みの会を開いて、11月で
丸2年を迎えます。第3回目からは1週間の
続き読みを行っていますが、今回は
3年目のスタートとなるスペシャル版。
軍団、世話物、幕末物のバラエティに富んだ
3種に加え、「講談的歴女」検定も行われます。
(男性も参加が可能です!)
「講談的歴女」は初日に問題が出され、
2日目に回答が発表されます。
(回答は”教科書的”回答ではなく、”講談的"回答が求められます)
合格者には驚きの景品が送られる予定です。
一日だけ聞いても面白いですが、続けて
聞くと講談ならではの醍醐味が味わえます!
第11回 講談毎日亭
11/14(土)〜20(金)
開演=14:00(14,15日)/19:00(16〜20日)
場所=雀のおやど(大阪・鶴橋)
料金=当日2000円 通し券5000円
南海「関ヶ原合戦 三成・左近・刑部」
南湖「怪談・化け猫騒動」
南青「沖田総司」
問い合わせ=講談毎日亭 tel 06-6963-2845

☆我ら講談三勇士、釈台放しません!
(左から南青、南海、南湖)
■11月7日(土)二十五周年記念 林家染二独演会 於・大阪・厚生年金会館芸術ホール
■三遊亭圓楽師匠のただ一冊の自叙伝
圓楽師匠の脳梗塞での入院による、作業休止期間ものりこえ、
約一年かけて作らせて頂きました。
全358ページ 圓楽師の生涯が、詳細に記されています。(06年7月発売╱装幀・和田誠)
【第1章 寺育ち 】
区会議員も務める、厳格であるが博打好きの父、そして優しい母、寺に集まる居候、遊びを知っている叔父…、寺で沢山の大人に囲まれて過ごした幼少期に、噺家・圓楽の原点があった。
【第2章 落語漬けの青春】
入門時に「30歳までに真打になれなかったら噺家をやめる」と師匠の圓生と約束し、脇目もふらずに落語の修行に打ち込む青春時代の日々。
【第3章 圓楽襲名】
29歳の若さで真打昇進と同時に五代目・三遊亭圓楽を襲名。真打昇進を巡っては、ライバル・談志、志ん朝との間に隠されたエピソードがあった。
【第4章 あたくし的『笑点』史】
圓楽の代名詞と言っても過言ではない『笑点』。40年前の番組開始時からメンバーであり、23年間に渡り司会を務めた「ミスター笑点」による、『笑点』の歴史。
【第5章 圓生、そして一門】
昭和53年の「落語協会脱退騒動」。師・圓生と共に協会を飛び出した騒動の顛末。
【第6章 “戦争と平和”】
弟子の修行の場にと建設した寄席〔若竹〕。寄席建設のために背負った、莫大な借金を返済するために待っていたのは独演会…、ではなく講演会での全国行脚だった。
【第7章 好きな噺、思い出深い噺】
『淀五郎』『浜野矩随』『ねずみ穴』『文七元結』『中村仲蔵』など、数ある得意ネタの中から、特に思い入れの深い噺を採り挙げる。
※ 序文や、あとがきも 随分とテレビに引用されました。
一冊まるごと、素敵なフレーズがいっぱいです。

※オビ文╱高田文夫
若き日は“星の王子さま”そして今、
国民的・圓楽師匠として総てを語る。これは宝だ。
もし宜しければ、アマゾンはこちらです。
■11月8日(日)桂雀三郎独演会 於・大阪・サンケイホールブリーゼ
〜サンケイホールブリーゼ米朝一門 落語会シリーズ二〇〇九〜
天狗さし 雀太
親子酒 雀三郎
小倉船 千朝
胴乱の幸助 雀三郎
お仲入り
夢の革財布 雀三郎
■11月8日(日)放送の圓楽追悼『笑点』は、視聴率23.7%
インタビューが楽太郎、落語協会脱退後の圓楽、円蔵、神津友好、引退宣言の圓楽、歌丸。
高座は『目黒のさんま』部分と、『浜野矩随』。
歌丸師匠のコメント「圓楽さんは落語では完璧主義だった。多少言葉がでなくても、あなたなら許されるよって言ったんだけど…」
■11月7日(土)第二回 落語大秘演會 笑福亭鶴瓶 JAPAN TOUR 2009-2010 於・大阪・シアターブラバ!
鶴瓶・談春の紹介VTR
妾馬 談春
お中入り
らくだ 鶴瓶
■志の輔のエッセイ ピーピングしのすけのふしあなから世間 で、文都が偲ばれています。
■11月5日(木)第二回 落語大秘演會 笑福亭鶴瓶 JAPAN TOUR 2009-2010 WHITE於・大阪・シアターブラバ!
素人浄瑠璃 南光
お仲入り
らくだ 鶴瓶
■11月3日(火)第五回 笑福亭仁鶴独演会 於・大阪・なんばグランド花月
■11月3日(火)鶴瓶ツアー「WHITE」、大阪初日! 於・大阪・シアターブラバ!
笑福亭鶴瓶 JAPAN TOUR 2009-2010 WHITE
スタンディングトーク 鶴瓶
鶴瓶と本日のゲスト・志の輔の紹介VTR
オールウェイズ お母ちゃんの笑顔 鶴瓶
親の顔 志の輔
お仲入り
井戸の茶碗 志の輔
青木先生 鶴瓶
■11月2日(月)第九回柳家三三 背伸びの十番 於・横浜にぎわい座
■11月8日(日)午後1時35分から午後2時18分 NHK総合で圓楽追悼特別番組
NHK総合で11月8日(日)午後1時35分から午後2時18分まで放送。
この特番では、圓楽の生涯をVTRで紹介。NHKで放送された高座の様子も放送するほか、縁の人物へのインタビューで功績を振り返るとのこと。
またNHK教育で11月10日(火)午後2時より予定されていた『日本の話芸-落語「ざこ八」-』を差し替え、『日本の話芸 -落語「厩火事」三遊亭円楽-』(2001年6月2日放送)を再放送するとのこと。
詳細はこちらへアクセス
■11月1日(日)16:55〜17:25(日本テレビ・関東ローカル)で、圓楽、緊急追悼番組!
『笑点緊急追悼特番 ありがとう円楽さん』
※1日放送の『笑点』は通常通り放送。
11月8日(日)17:30〜18:00
『笑点』で追悼企画を予定。
詳細はこちらへアクセス
■10月30日 三遊亭楽太郎師匠より、圓楽師匠ご逝去へのコメント
この度の師匠圓楽の訃報に昨日(10月29日)接し、只々悲しい思いをしております。
永年の人工透析に加え、何度もの大病の為、体が弱っておりました。今年9月3日の
大師匠圓生の命日の墓参の後、師匠宅で一時間程お話したのが私の面会の最後でした。
その後、息子さんと電話で話し、体が弱っている事を聞き、近日中にお訪ねする予定を
しておりました。
昨日より九州博多に入り、本日より、私のプロデュースの博多天神落語まつりが
(11月1日)まであり、その後、広島での落語会がつながり、師匠の急変に
間に合わなかった事が、弟子として断腸の思いです。
六代目の襲名も決定し、来年3月の圓楽襲名に師匠である
五代目がいない事、さみしさと重い責任を感じています。
皆々様に生で対応するべき所、地方公演中であり、お客様、仲間への対応に
頑張って仕事をする事を師匠も望んでいると思います。スミマセン!
■訃報、10月29日(木)三遊亭圓楽師匠ご逝去
肺がんでした。76歳。
三遊亭圓楽師匠のご遺徳を偲び、哀悼の意を表します。
さらなる情報が入りましたら掲載致します。
■訃報、10月29日(木)立川文都師匠ご逝去
胃がんでした。49歳。
立川文都師匠のご遺徳を偲び、哀悼の意を表します。
さらなる情報が入りましたら掲載致します。
■桂米朝 文化勲章受賞 記者会見コメントより
「他に何もできまへんので、これ一筋と言うことで。それが結果的にはよかった。
ありがたいことやと思います。(今まで)何もわからんとやってきましたんで
落語以外のことは知らんのです。(勲章をいただくと聞いて)呆然としている
ようなもんです。文化勲章に縁があるとは夢にも思わなんだんで。
えらいほめられることやと思わず、今日まで来てしまいました」
<お祝いコメント>
ざこば「うちの師匠は飛びぬけているとマジで思っています。ただ、しゃべるだけで
なく、育て、教え、文献を残し。よう残してくれはったと思います。(後輩達が)それを
手本に、教科書にして育っていくんやないかと思います。生きといてくれてよかった。
長生きも芸のうちです」
南光「噺家としてより、一人の人間として もらったと思います。功績がすごい。
若い人は何も知らないでやってるけど、米朝師匠のを使っている。『中興の祖』と
言うのが相応しいと思います。(落語は)学者や歌舞伎、能などの芸界より下に
見られていた。(これで)噺家全体が国に認められたと思います。心から
喜んでいます」
米團治「『近松以前以後』というように、『米朝以前以後』の研究がでるのでは
ないかと思います」
今年に入って2度入院をされていましたが、9月の復帰以降は舞台に上り続けている
米朝師匠。「やっぱり健康(が一番)ですな。この年になってもまだ落語をやれると
いうことが、それ自体が自分でもようやれてるなぁとほめてやりたい気持ちがします。
第一、80いくつまで生きれるとは思わなんだですわ」
同世代の歌舞伎や能、文楽の人々と30代の頃に結成したグループ「上方風流(ぶり)」の
メンバーである歌舞伎の坂田藤十郎さんも今回文化勲章を受章しました。
文化勲章受章、おめでとうございます!
■桂米朝、落語界初の文化勲章受賞!
■10月26日(月)〜噺家生活30周年記念〜 桂文我独演会 於・紀伊國屋サザンシアター
鉄拐 志らく
箒屋娘 文我
お仲入り
掛取万歳 市馬
上方版狸の賽╱田舎芝居 文我









