演芸と自転車・モビリティへのこだわり
Author:FROM編集人 落語ファン倶楽部 official情報 へようこそ!ウィズコロナ時代を、少しでも楽しく過ごせるように。さまざまなジャンルでそういった活動に尽力されている方の情報を、微力ながらお伝えしていきます。また、当方はクルマイスユーザーで失語症の障がい者の介助中です。障がい者や、介助されている方のお役にたつ情報も配信していきます。柳家小満んが2015年から刊行を続ける、口演用 てきすとシリーズの最新刊『てきすと 拾遺その三』の内容に注目。同シリーズの通算41冊目。5年間での41冊刊行は偉業です。本号の内容は、 503席 らくだ(その二)504席 女は愛嬌505席 鼠の彫物506席 無言落語「エチュードNO.1」507席 清書無筆508席 若山牧水(新作)509席 小咄ノート(その1)510席 首提灯(その二)511席 越の海512席 艶笑小咄(ふらんす版)513席 赤子通詞(作・桑島敦子)514席 うどんや(その二)515席 小咄東西516席 水中の玉(その二)【 柳家小満ん 口演用「てきすと」公式ブログより 】今回は通常の口演にむけて準備した台本「てきすと」のほか2020年新作落語台本コンクールで口演した桑島敦子さんの『赤子通詞』、師匠曰く”蟄居閉門中”に書き溜めておられる江戸小咄など、いつもに増してバラエティに富んだラインナップとなっています。お問い合わせは、https://ameblo.jp/komanskiclub/entry-12586946561.html
このブログをリンクに追加する